ご家族と長く生活をしていく中で介護が必要になり、リフォームをした方が良いのかお悩みはありませんか?
丸浜建設では介護者と介助者がゆとりある生活を送るために、知識・経験のあるスタッフがご本人の身体状況・福祉住環境・福祉機器・病気・障がいについてお客様の相談にのり、ケアマネージャー・福祉用具業者・病院関係・各行政機関等と連携をとり、お客様が安心して暮らせる介護リフォーム・家造りをご提案させて頂いております。
要介護者が快適に生活を送れる事はもちろん、介護者の負担を配慮した設計を提案します。
本人の意思で行動したり、家の中を安全に移動しやすくなる事で自立心を高める事ができます。
身体的・精神的な負担が軽減する事で心のゆとりが生まれ自然と笑顔が広がります。
❶ご本人の身体状況を見極める能力。
❷ 病気、障がいに対しての知識。
❸ 住環境を整えるための知識・アドバイス。
❹ 福祉用具、介助用具の知識・アドバイス。
❺ 各行政機関との連携(ケアマネージャー、福祉用具業者、病院関係、各行政機関等)。
❻ 提案から施行までを一括でおこなう事ができる。
福祉住環境コーディネーターとは、高齢者や障がい者(児)に対して住みやすい住環境を提案するアドバイザーです。
医療・福祉・建築について体系的で幅広い知識を身につけ、各種の専門家と連携をとりながらお客様に適切な住宅改修プランを提示し、適切な福祉用具の選定や介護保険(20万円)などの公的助成金の情報、諸施策情報などについてもアドバイスします。
本来、高齢者や障がい者(児)の住まいの環境は建築関係者・ケアマネージャー・理学療法士・作業療法士など多くの専門家が連携し、多角的な視野に立ったコーディネートが必要になりますが、当社では福祉住環境コーディネーターの資格を含めその他、福祉用具専門相談員、ホームヘルパー、精神障害者ホームヘルパーの資格を持った介護の知識のあるスタッフが丁寧に対応させて頂きます。