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くも膜下出血病気後の身体不自由、加齢などによる生活動作困難、両手指は関節炎による変形

施工前

施工後

玄関には踏み台を設置し玄関上り框の従来の高さを分割にし、足への負担軽減を図った。

 

また、廊下、トイレ、脱衣場、お風呂など生活動線に欠かすことの出来ない場所に手すりを設置。

お風呂に関しては、シャワーチェアーを置くことで座ったまま安定として身体を洗う事が可能になり、浴槽の中に浴槽内踏み台を設置し、深い浴槽の高さを分割する事で手すりを持ちながら足に負担軽減を図りながら安定とした入浴動作が行えるようにした。

今回の住宅改修のポイントの1つは

Nさんの両手の指には関節炎による変形が見られました。
手指の変形されている方にとって狭い空間で「手のひらを反らす」という動作は関節に負担がかかり、壁や手すりに変形した手指が当たり痛むことがあります。
脱衣場、浴室内の縦手すりはオフセット部材を使用すると、壁の角から手すりが出ているので「手のひらを反らす」必要がなくなり、手のひらを伸ばしたまま壁と手すりの間に手を入れる事ができ楽に手すりを掴む事が出来るようになります。

物干し場に行く出入口箇所のビールの箱を踏み台にしていた場所には特注オーダー踏み台を設置しました。
特注オーダーにした理由なのですが
①Nさんは左腕の肘付近に数年前からケガをされていて手術を何回かされています。
移動の際は左手をかばい右側に力を入れますので階段の両方に手すりがあった方が良いという事でした。
(降りるとき、上がる時に力の入る右手で手すりを使えるからです)
そこでコンクリートの階段を作って屋外用手すりを取付けるより屋外用踏み台の方が安く済むのでこちらを選びました。

②床下換気口を潰さないように考えました。

もちろんですが手すりの高さ・踏み板の長さ・段の高さはNさんに合った寸法にしました

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